2015年12月29日

3歩進んで2歩下がり…自宅点滴を考える

前回の記事ではご心配をおかけしました。

またコメント下さったaki。ちゃん、paddyさん、温かいコメントをありがとうございました。

温かい応援や労いのお言葉にきらら共々本当に嬉しく励まされました。
今もきららは頑張ってくれています、どうぞこれからも応援よろしくお願いします。

そして個別でご連絡下さり食べ物の情報を下さったお友達も本当にありがとう。

知らなかったフードの情報、そして私はこれまでにきららが喜んで食べた事のある食材を思い出す事が精一杯でしたが、皆さんからご連絡をもらえた事で、そうかそういうのもあったか! と気付かせて頂く事が出来ました。

皆さんのわんちゃんの好きな食べ物を参考になんとかきららが食べてくれる物を探していきたいと思います。


さて、きららの経過ですが1日おきの点滴になってから25日は点滴のみ、27日か29日にまた血液検査をする予定でしたがやはり食べない事をお伝えすると今日しちゃいましょうと、27日に検査をして頂いたのですが………

NCM_1317.JPG

1日おきの間隔をたった2回しただけでまさかまたここまで数値が上がってしまうとは。。。
と、先生もプー達もショックを受ける結果が出てしまいました。。

しかもCREに至っては今まで何度も受けてきた検査結果どころか、一番状態の悪かった18日の数値よりも高い…

プーの頭の中は、なぜ? なぜ?? でいっぱいになってしまいました。。。

そんなプーの気持ちを察してか先生曰く、急性増悪で思った以上に腎臓がダメージを受けていた様で…まさかまたここまで上がってしまうとは。と説明して下さりつつ先生も少々困惑気味でしたがいつまでも困惑してはいられない。

そこで先生から、大変でしょうがやはりもう一度毎日の点滴に戻して様子を見させて下さいとの事で、プー達もこの高い数値を目の当たりにしているので二つ返事で、はい。とお返事したものの…

今回は快復してくれたとしても腎不全は治る病気ではない事、そうすると考えたくはないけど将来的に、、
それはなるべくずっと先の将来であって欲しいけど。

いずれまた数日ないし毎日の点滴が必要な時が来るかもしれない。
それがプーの望むずっと先の将来であってくれたらその時のきららの年齢で毎日通院する場合の体力的負担等を考えると…
そこで前々から頭の片隅にはあった自宅点滴について思い切ってお伺いしてみました。

すると先生からのお返事は

きららちゃんのストレスを考えると出来るのであれば自宅でやってあげた方が良いと思います、その方がきららちゃんのストレスも減るでしょうから。

と仰って頂き、しかもこの日は先生による点滴の後でしたので実演は無理でしたがタオルを持ってきて皮膚に見立てこうして摘まんでピラミッドを作り…と、簡単に針の刺し方も教えて下さったものの勿論それだけで家で出来る訳もないですし、またその他針を刺すまでの準備の仕方もしっかり教えて頂かないといけないのですが、その前に改めて見る針の太さにプー、

先生、針は細く出来ませんか?

と思わず聞いてしまったのですが、それだと輸液の入っていく速度が遅くなって時間がかかりきららちゃんがジッとしていなきゃいけない時間も長くなってしまうので…と、、
まぁプーも時間がかかると聞いた時点で自分で納得して、そっかじゃぁ細い針は却下だな。。と思いはしたのですが。。。

それでもやっぱり可愛い我が子に針を刺すのは怖い…という事でその時点ではちょっと考えます。とまだ決断出来ずで病院を後にしたのですが、帰りの車中でパパと相談した結果、何とパパが

俺がするで家でしたった方がええやろ。と…

思わず、出来るんかい?と聞いたプーですが

教えてもらったら出来るやろ。と…

そんなパパの決断に一抹の不安を覚えつつどちらにしても翌28日(厳密には日付が変わってますが面倒なので以下今日とします)はまた病院へ行かなければいけなかったのですが、今日はパパもプーもお仕事が休めずでしたので仕事後に2人で行くつもりでその時先生に自宅点滴のやり方を詳しく教えて頂ける様にお願いしようかと思っていたのですが。

たまたま昨日の夕方主治医のM先生からお電話があり、今日M先生がお休みなのはわかっていたので先週月火のM先生がお休みの時に点滴をお願いしたN先生にまたお願いするつもりで昨日M先生とも話していて、また僕からもお伝えしておきますので、と言ってもらっていたのですが、何と今日はN先生もお休みとの事でもう1人H先生にきちんとお話ししてお願いしておきましたので。というお電話で、ご丁寧にわざわざすいませんと恐縮しつつそのお電話で、やっぱり自宅点滴の練習をさせて頂きたい旨お伝えすると、ではH先生にお伝えしておくのでとりあえず明日一度H先生に教えて頂いて、1回では無理だと思いますので29、30日は僕も出勤しますのでそこでも練習してもらって大丈夫そうならご自宅でして頂く形でと言って頂き、点滴のお話しはそれでよしと思っていたら先生から

その後きららちゃんどうですか? 吐いたりしてませんか? 

と聞いて下さったのですが、吐いたりはしてないんですが…
実は帰りにスーパーに買い物に寄ったら天津甘栗が売っていて前に栗を喜んで食べた事があったので試しに買ってあげてみたら…
たくさん食べました。

とお伝えしたら笑ってみえましたが、電話なので顔は見えないけどきっと苦笑いだった事でしょう。。

実は27日の検査で

NCM_1318.JPG

カリウムも再び上がってしまっていたのでそちらも気になるところではあるのですが…
しかし

NCM_1320.JPG

食べないからか、腎性貧血なのかはわかりませんが…
恐らく両方の原因があるでしょうが。

赤血球の数値は検査の度に下がっている=貧血が酷くなってるのもあるので、前にも先生が仰ってましたが、今はとにかく食べれる物を!との事で天津甘栗でも食べてさえくれたら。と思っていたのですが…
結局昨日の昼買ってすぐは喜んで食べた天津甘栗でしたが、その日の夜にはブームが去り食べなくなってしまいました。。。

さて、そして今日の仕事終わりパパと2人で病院へ行きH先生を指名して待つ事数分、M先生からしっかりお伝えしてもらってあった様で点滴の練習をと聞いていますのでとの事でとても丁寧に準備の仕方を教えて下さり、そしていざ針を…とここでプー、点滴を打つ=針を刺すのはパパ。と油断していたのですが、、

家での点滴の場合当然ながら看護師さんはいない=保定はプーがしなければいけない。で、今日はプーも保定の練習!

これまで看護師さんが保定し先生が打つのを横から見ていたとはいえプーが保定するという事は目の前、本当に目の真ん前できららに太い針が刺さっていくのを目の当たりに…もうそれだけで卒倒しそうになりましたが…

で、肝心の針を刺す方のパパですが刺す前に最終的に先生から針の角度の指導が入りそこからいざ針を…恐々と…
って、何のためらいもなく打ちやがったよ!!!

勿論とまどってなかなか刺せないより一思いにいってしまった方が良いのは良いのですが…それにしたってあのためらいのなさ。
良く刺せたな。。と思う反面、もしかしてこいつは血も涙もない人間か!?とプー的には若干パパに不信感を残す結果となりましたが、先生や看護師さんからは初めてにしては上手ですとお褒めの言葉を頂いておりました。

こうしてパパによる点滴を無事に終え病院を後にしたのですが、実は…俺がやるでと言ったパパではありますが、しばらくは大丈夫でしょうがこの先もし間隔は長くはなったとしても定期的な点滴が必要になった場合にパパの出張等があれば当然ですがパパが打つのが無理な時もある訳で…

その時だけは病院!? という手もあるけれど…
やっぱり2人共打てる様にしておいた方がええやろ。
という事で…明日、、か、明後日、今度はプーが点滴を打つ方の練習をする予定でいます。。。

あ、明日か明後日というのは、先生曰くまぁ2〜3回練習してもらばとの事でしたが、何とパパ、いや俺はもうええ、って。。
え!? とプーもビックリでしたが、プーがその後私は2〜3回練習してみるって言うと、何でそんなにせなあかんの!? って。
いやいやいやそんなん1回じゃ無理やろ。。。

パパはもういいと言っていましたがやはりもう1回位は練習してもらっておきたいので明日も病院へは一緒に行く予定ですので何とかもう一度パパにやってもらおうと思っているのでプーは明後日かなぁと…

あくまできららにきちんと点滴を打つためにパパにしっかり練習してもらっておきたいのであって、プーがやっぱり怖いからここにきて尻込みして、少しでも先延ばしにしたいからという訳ではありませんので悪しからず。。。。。

いつも帰宅後は疲れて爆睡のきらら、しかも今日は夕方からの受診だったため夕飯も食べずに寝続けそうだったのですが何とか起きてもらって少しだけ牛肉をつまみましたが…食べたというより本当つまんだだけって感じの量しか食べず…

それでも少しでも食べてくれたら嬉しいし、明日は何を食べてくれるかわからないけど…

検査結果はまたしてもご心配をかける結果になってしまいましたが

きららは頑張ってます!

皆さま今後ともどうぞきららを応援して頂けましたら幸いです。



ニックネーム プーちゃん at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | きらら腎不全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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